乙女高原アーカイブ

乙女高原ファンクラブの活動記録です

乙女高原展56メマツヨイグサ・レポート

JR山梨市駅すぐ北の「街の駅やまなし」の一角をずーっと借りて行っている乙女高原の常設展。展示替えをしました。

56回目の展示替え。今回のテーマは「メマツヨイグサ」。

 

乙女高原では外来種であるメマツヨイグサ。シカ柵設置前から草原内にありましたが、設置後、よく見かけるようになりました。どうも、シカ柵設置前はシカがメマツヨイグサ「も」他の草同様食べていたようです。設置後はシカに食べられなくなったので、メマツヨイグサが増えてしまい、ファンクラブの有志で抜き取り作業をしています。

ほとんど抜いたつもりなのですが、去年の秋、草原内にたくさんの枯れたメマツヨイグサがあるのを発見。このままではタネを散らしてしまうので、実を揺らさないように注意しながら穂をビニール袋に回収。

家に帰ってからビニール袋の中で実を振って、タネを出し、ゴミを仕分けて、集めました。タネの重さを測ると200g近くありました。重さと個数の関係から、200gのタネの個数を推測すると・・・

これまでのパネルだけの展示とちょっと趣向が違います。ぜひ見てみてください。

メマツヨイグサの枯草ですが、これだけ束になっていると迫力があるし、光線の加減か反り返った口の部分が金色に輝いていて、きれいです。